コレステロールを減らすには運動は必要です

健康を維持するためには食事、運動、休養が必要です。
コレステロールが高い場合は食事を見直すことも大切ですが運動をすることも必要なのです。

コレステロールは脂のことで水に溶ける性質を持っているたんぱく質と結合して血液中に存在し、悪玉と善玉があります。
悪玉と言われるLDLは肝臓で作られたコレステロールを全身の細胞に運ぶ働きがあり、悪玉が多い場合は血管壁に蓄積して血液の通り道が細くなり血栓ができやすくなり動脈硬化を引き起こすことにつながり心筋梗塞や狭心症などになる危険性も高まります。

悪玉コレステロールを改善するためには運動が必要です。
適している運動は酸素を取り込みながら行なうウォーキングなどの有酸素運動です。
有酸素運動は脂肪をエネルギー源として体脂肪を燃やして善玉コレステロールを増やすことが期待できるのです。
運動はたまに行なうのではなく、毎日継続することで効果が発揮されます。
1日30分程度を毎日行なうことが理想的です。
毎日行なうことが難しい場合には週3日以上でも効果があります。
注意するのは期間を3日以上あけることです。
効果が減少してしまうため、できるだけ継続するように心がけます。
過度なものは疲れを残すだけなので、楽なスピードでややきつい感じが効果を高めるため、買い物などで歩く時間を1日の歩数を1万歩を目標にプラス1000歩をするようにして始めます。

コレステロールの一つ、HDLとは

最近は肥満や隠れ肥満を気にして健康診断の結果を気にする方が増えています。
また、生活習慣病を予防するためにも注意が必要なのがコレステロール値です。
コレステロール値には2種類あります。
そのひとつがHDLです。
別名を善玉コレステロール値とも言い、血液中の量から健康状態を確認することができます。
そしてこのHDLは勘違いされやすい値でもあります。
多くの方はコレステロールというと体に悪影響を与えるものとイメージしがちですが、このHDLは違います。
逆に血液中の余分なコレステロールを運ぶ働きをするので、体に良い影響をもたらすものと言えます。
そのためこの値が高いからと食事制限をしようとする方がいますが、それは間違いです。
逆に健康な状態と言えます。
注意しなければいけないのはLDLという悪玉コレステロール値です。
このLDLが高いと、血液中に余分なコレステロールが多く、つまりやすい状態と言えます。
これが引き金となり、脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化を引き起こす原因になるのです。

そのため健康診断の際にはHDLとLDLという値を確認できますが、注意が必要なのはLDLです。
HDLが高い値でも健康に問題はないので、心配いりません。

総コレステロールのコントロールをしましょう

総コレステロールとは、血液中の脂肪酸と遊離型の2つを合わせたものをいいます。
総コレステロールは生物の細胞膜の維持やホルモンをつくるなどの働きがあります。
総コレステロールの値が高くなると血管が目詰まりをおこして、各臓器に閉塞すると障害がおこります。
代表的なのが脳梗塞や心筋梗塞です。
総コレステロール値が基準値より低いと肝臓の機能が低下していたり、栄養状態が悪いことが考えられます。
総コレステロール値は高くても低くても身体に影響をおよぼします。
数値を知るには、血液検査でわかります。
基準値は140~219mg/dlです。
これは血液中に1dlの中にどれだけ含まれているかを意味します。
総コレステロール値の高低自体には自覚症状がありません。
年に1回は会社ないし、市町村が実施している健康診査を受けることをおすすめします。
バターや豚の脂身、牛霜降りといった油の多い食事を摂りすぎると、総コレステロール値が上昇の原因になります。
卵もコレステロールが高いと言われてはいますが、タンパク質やビタミン、ミネラルを多く含んでいますので、栄養価が高いので摂取しても大丈夫です。
脂肪分の多い食事を今日は摂り過ぎてしまった場合もあります。
明日は少し控えるといった日々の積み重ねが大切です。

 

血中コレステロールの種類と働き

血中コレステロールとは血液の中に含まれているコレステロールのことです。
ではコレステロールとはなにかというと、人の体にはなくてはならない栄養素の一つです。
脂質の一種で体の多くの部分に蓄えられています。
特に多く蓄えられているのが脳、神経系、筋肉です。
これらの器官の働きになくてはならない栄養素の一つです。
血中コレステロールには善玉コレステロールと悪玉コレステロールの2種類があります。
善玉は体の中にある余分なコレステロールを肝臓に運びます。
一方悪玉はその逆で、肝臓にあるコレステロールを体じゅうに運びます。
もの2つのバランスがくずれるとさまざまな疾病の原因になります。
特に悪玉が増えると血管内のコレステロールが増え、血管の壁に沈着し血管が硬化し血液の流れる刺激で破れやすくなる動脈硬化、血管壁に沈着した血液が壁からはがれ、脳や心臓などの血管が細い部分に詰まったりする梗塞。
また血管にたくさん沈着し、大きな瘤になって血液の流れを阻害する動脈瘤などの原因になります。
このため血中コレステロールを定期的に健康診断を受診して血液検査で調べることが必要です。
異常な場合は食事や運動不足など日頃の生活を改善したり薬を服用するなどの対策が不可欠です。

 

悪玉コレステロールを下げる食品とはどのようなものがあるのでしょう

コレステロールは、細胞膜の作成や筋肉を作るホルモンの原材料や栄養分を分解したりする役割があります。
悪玉コレステロールは主に、これらのコレステロールを体内に供給する役割を担っていますが、増えすぎると血管に溜まり動脈硬化などの病気を引き起こしてしまいます。
他にも、心臓病や癌、脳卒中や糖尿病といった病にもかかりやすくなるので危険です。
そうならないためにも、悪玉コレステロールを下げることが必要になるのですが、悪玉コレステロールを下げるには、食生活の改善や適度な運動、禁煙や節酒などが効果的です。
食生活の改善としては、悪玉コレステロールを下げる食品を日常的に摂取する必要があります。
例えば、オメガ3系の食品である、アマニオイルやクルミなどのナッツ類、水溶性食物繊維である、ニンニクやゴボウ、アボガド、明日葉、オクラや抗酸化食品であるそばや大豆、ウコンや緑茶などです。
他にも、DHA、EPAを多く含む青魚もよいでしょう。
毎日の食事にこれらの食品を取り入れることで、中性脂肪値を減らし、徐々に悪玉コレステロールの数値も減少していきます。
食事から摂取するのが難しい場合には、サプリメントを活用してみるのが良いでしょう。
<h4>悪玉コレステロールを減らすクリルオイルの効果</h4>
最近人気が集まっているクリルオイルとはいったい何でしょうか。クリルオイルとは、南極のオキアミから抽出されたオイルのことで、たいへん嬉しい効果を持っています。
その一つが血液をきれいにし血流を促すというものです。これは、クリルオイルに含まれているドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸の働きによるものです。例えば、ドコサヘキサエン酸には悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすという効果があると言われています。また、もう一つのエイコサペンタエン酸にも同じような働きがあるため、血液をきれいな状態にするのに役立ちます。もちろん、この二つの成分を同時に含んでいる健康食品は他にもありますが、このクリルオイルが推奨されている理由は、非常に吸収されやすいという特性を持っているからです。
私たちの血液の中で悪玉コレステロールの量が多くなってくると、動脈硬化を引き起こすリスクが高くなると言われています。それで、クリルオイルを積極的に摂取することによって、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やすなら、脳梗塞や動脈硬化、心筋梗塞や高血圧といった生活習慣病の危険を減らすことができるでしょう。