血中コレステロールの種類と働き

血中コレステロールとは血液の中に含まれているコレステロールのことです。
ではコレステロールとはなにかというと、人の体にはなくてはならない栄養素の一つです。
脂質の一種で体の多くの部分に蓄えられています。
特に多く蓄えられているのが脳、神経系、筋肉です。
これらの器官の働きになくてはならない栄養素の一つです。
血中コレステロールには善玉コレステロールと悪玉コレステロールの2種類があります。
善玉は体の中にある余分なコレステロールを肝臓に運びます。
一方悪玉はその逆で、肝臓にあるコレステロールを体じゅうに運びます。
もの2つのバランスがくずれるとさまざまな疾病の原因になります。
特に悪玉が増えると血管内のコレステロールが増え、血管の壁に沈着し血管が硬化し血液の流れる刺激で破れやすくなる動脈硬化、血管壁に沈着した血液が壁からはがれ、脳や心臓などの血管が細い部分に詰まったりする梗塞。
また血管にたくさん沈着し、大きな瘤になって血液の流れを阻害する動脈瘤などの原因になります。
このため血中コレステロールを定期的に健康診断を受診して血液検査で調べることが必要です。
異常な場合は食事や運動不足など日頃の生活を改善したり薬を服用するなどの対策が不可欠です。

 

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